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3日続落=ギリシャ再選挙を受け〔NY金〕(15日)

2012年5月16日

 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ギリシャ再選挙確定を背景に対ユーロでドル高が進行したことから、3営業日続落した。中心限月の6月物は、前日終値比3.90ドル安の1オンス=1557.10ドルで取引を終了した。
 朝方の金相場は上昇基調。欧州連合(EU)統計局が15日発表した第1四半期(1~3月)のユーロ圏実質GDP(域内総生産)速報値は、ドイツが前期のマイナスからプラス0.5%に転じたことが主因となり前期比横ばいとなった。外為市場はこれを好感して当初ユーロ高・ドル安基調で推移。このためドル建ての金相場は寄り付き前後までは、買われた。
 しかしその後、ギリシャのパプリアス大統領が主要党首への連立工作を断念し6月中旬にも再選挙を行うと発表。このため、投資家は「質への逃避」のドル買いへ一気に傾き、金相場も反転・下落した。また、外為市場ではユーロ安・ドル高が進行し、金相場は相対的な割高感からも売られ、寄り後の電子取引では一時、1546.80ドルまで下押された。
 取引終盤にかけては、売りが一巡りしたことに加え、アジア市場での現物需要が旺盛だったことから、金相場は若干買い戻されたが結局、マイナス圏で取引を終えた。
 金塊現物相場は午後1時47分現在、7.130ドル安の1556.245ドル(了)
[時事通信社]
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