商品先物取引会社の情報はコモディティニュース

Comodity News コモディティニュース

  • トップページ
  • 初心者講座
  • 商品先物会社情報
  • マーケットニュース
  • 会社別ニュース
  • ブログ
  • 手数料ランキング
  • タイアップ企画
  • キャッシュバック情報
  • 金ミニ情報
  • サポート体制
  • 運営会社

今月の特集 商品先物ウォッチ!

小反発〔NY金〕(5日)

2012年6月6日

 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米欧の追加金融緩和観測や最近の価格下落を受けた現物需要拡大への期待感などから、小反発した。中心限月の8月物は、前日終値比3.00ドル高の1オンス=1616.90ドルで取引を終了した。
 前週末に発表された弱い内容の米雇用統計に加え、最近の低調な世界の経済指標を受け、追加緩和観測をめぐる思惑が拡大し、金相場は買いが優勢となった。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会をあすに控えているほか、7日にはバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言が予定されており、市場は動向を注目している。また、中国による現物需要の買いが活発だったことも市場を下支えした。
 ただ、この日開かれたG7財務相・中央銀行総裁による緊急電話協議では、国際金融市場の安定に向け協調することを確認したものの共同声明は見送られた。さらに、スペインのモントロ予算相が市場での資金調達が困難になりつつあることを認めるなど同国財政に対する懸念から、外為市場はユーロ安・ドル高基調で推移。このためドル建ての金相場は圧迫され、上値は重かった。さらに、ロンドン市場が休場のため薄商いで全体的に方向感に乏しかった。
 金塊現物相場は午後2時10分現在、3.475ドル高の1617.275ドル(了)
[時事通信社]
その他のニュース
表示情報に関するご注意

Copyright © Commodity News. All rights reserved.