商品先物取引会社の情報はコモディティニュース

Comodity News コモディティニュース

  • トップページ
  • 初心者講座
  • 商品先物会社情報
  • マーケットニュース
  • 会社別ニュース
  • ブログ
  • 手数料ランキング
  • タイアップ企画
  • キャッシュバック情報
  • 金ミニ情報
  • サポート体制
  • 運営会社

今月の特集 商品先物ウォッチ!

反落〔NY金〕(10日)

2012年7月11日

 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は欧州債務危機やドル高などに押されて反落、中心限月8月物は前日終値比9.30ドル安の1オンス=1579.80ドルで終了した。
 ユーロ圏財務相らは前日から始まった会合で、経営難に陥っている銀行を抱えるスペイン向けの支援をめぐり協議。これまでに定めた最大1000億ユーロの救済資金のうち、緊急性の高い案件に備え、月末までに300億ユーロを拠出する方針で基本合意した。
 これを好感し、相場は朝方の早い段階でこの日の高値をつけた。日銀の白川方明総裁がデフレ脱却に向け「強力な金融緩和を推進中」と発言したことも、各国の中央銀行によるリスク分散を目的とした金塊購入の広がりを意識させた。
 しかし、問題行への直接資本注入を行う金融安全網「欧州安定機構(ESM)」の発足を前に、合憲性を争う訴訟審理がドイツ連邦憲法裁判所で始まり、新機構の稼働が遅れる可能性が浮上。外国為替市場でドルの対ユーロ相場が強含んだことも重しとなり、流れは急反転。日中を通してほぼ一本調子で値を下げたが、先月19~20日に行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を翌11日に控え、全般に様子見ムードも強かった。
 金塊現物相場は午後1時46分現在、13.145ドル安の1578.600ドル。(了)
[時事通信社]
その他のニュース
表示情報に関するご注意

Copyright © Commodity News. All rights reserved.