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弱もちあい〔NY金〕(16日)

2012年7月17日

 【ニューヨーク時事】週明け16日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安を受けた買いと中国経済の先行き不安が交錯する中、弱もちあいで引けた。中心限月8月物は、前週末終値比0.40ドル安の1オンス=1591.60ドルで取引を終えた。
 早朝は、中国の温家宝首相が同国の経済成長について慎重な見方を示したことから軟調。根強い欧州債務不安を背景に外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行し、ドル建て商品の金が割高だったことも売りを誘い、相場は安寄りした。ただ、朝方の経済指標の発表をきっかけに相場は反転した。米商務省が発表した6月の小売売上高は4015億1500万ドルと前月比0.5%減少。3カ月連続で前月を下回り、市場予想の0.2%増から大きく下振れしたことが嫌気され、ドルが対ユーロで下落。これを受けて金に割安感が生じたことから、相場は急速に切り返した。原油相場が反転し、買い優勢となったことも金の上昇を後押しした。その後は前週末終値を挟んだもみ合いとなったが、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言を翌17日に控えて様子見気分が強く上値が抑えられ、後結局マイナス圏で引けた。
 金塊現物相場は午後1時57分現在、0.145ドル高の1593.045ドルで推移している。(了)
[時事通信社]
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