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今月の特集 商品先物ウォッチ!

4日ぶり反発〔NY金〕(19日)

2012年7月20日

 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安の動きや地政学的リスクの高まりを受けた原油相場の上昇につれて、4営業日ぶりに反発した。中心限月8月物は前日終値比9.60ドル高の1オンス=1580.40ドルで取引を終了した。
 この日はドルが対ユーロで弱含んだため、ドル建て商品の金は割安感から買われやすかった。ブルガリアの空港で前日イスラエル人を狙った自爆テロが発生し、イスラエルがイランが関与したと非難したため両国の緊張は一層高まった。さらにシリアでも首都ダマスカスの治安機関本部が爆破され、アサド大統領の義兄が死亡するなどの事態となり、中東情勢は緊迫感を増した。これらを受け、供給ひっ迫懸念から原油相場が上伸したことも、金相場の上昇を支えた。
 米労働省が朝方発表した最新週の新規失業保険申請件数は前週比3万4000件増の38万6000件となり、市場予想の36万5000件を上回った。このほか米民間有力調査会社コンファレンス・ボードによる景気先行指標総合指数は前月比0.3%低下し、6月の米中古住宅販売件数は前月比5.4%減少した。さらにフィラデルフィア連銀発表の7月の製造業景況指数はマイナス12.9と、市場予想を下回った。一連のさえない経済指標を眺めて米追加金融緩和期待が高まったことも、金相場の上昇材料となった。
 金塊現物相場は午後2時03分現在、5.495ドル高の1578.745ドル。(了)
[時事通信社]
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