商品先物取引会社の情報はコモディティニュース

Comodity News コモディティニュース

  • トップページ
  • 初心者講座
  • 商品先物会社情報
  • マーケットニュース
  • 会社別ニュース
  • ブログ
  • 手数料ランキング
  • タイアップ企画
  • キャッシュバック情報
  • 金ミニ情報
  • サポート体制
  • 運営会社

今月の特集 商品先物ウォッチ!

3日続伸〔NY金〕(27日)

2012年7月28日

 【ニューヨーク時事】週末27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、欧州債務不安の緩和を受けたユーロ高・ドル安を背景に3日続伸した。中心限月の8月物は、前日終値比2.90ドル高の1オンス=1618.00ドルで取引を終了した。
 この日の金相場は欧州債務危機と米追加緩和をめぐる思惑が交錯し、激しい値動きとなった。前日の欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の発言を機にユーロ圏諸国とECBが協調し危機打開に取り組むとの期待が浮上。また、メルケル独首相とオランド仏大統領が電話会談後に、「ユーロ圏を守るために必要なことは全てする」との共同声明を発表した。このため、外為市場では対ユーロでドル安が進行。このため、ドル建ての金相場は相対的な割安感から買われた。
 ただ、米商務省が朝方発表した2012年第2四半期の実質GDP(国内総生産)速報値が前期比1.5%増と市場予想通りの内容となった。また、ロイター・米ミシガン大学が発表した7月の消費者景況感指数(確報値)が72.3と前月を下回ったものの、暫定値から上方修正されたことを受け、米早期追加緩和をめぐる思惑が後退。インフレヘッジの役割を持つ金の需要は鈍ったほか、前日までの急伸を受けた利益確定売りも目立ち、一時大きく落ち込んだ。
 引け後には、ドラギECB総裁とドイツ連邦銀行(中央銀行)のワイトマン総裁が国債購入を含めた新たな措置を協議するとの報道を受け、外為市場でユーロが一段と上昇。これに伴い、金相場も10ドル余り急伸する場面もあった。
 金塊現物相場は午後1時43分現在、10.455ドル高の1626.350ドル(了)
[時事通信社]
その他のニュース
表示情報に関するご注意

Copyright © Commodity News. All rights reserved.