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〔インサイト〕金現物、ほぼ変わらず=米雇用指標に注目(9日)

2014年1月9日

   【シンガポール・ロイターES=時事】欧州時間9日朝方の金現物相場は、2日続落の後で、ほぼ変わらずで推移している。強めの内容の米雇用関連統計が出たことで、金塊の安全資産としての魅力が薄れた。投資家は米経済の力強さに関するさらなる手掛かりが出てくるのを待っている。
 市場はまた、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和縮小ペースの見通しを判断するため、8日に公表された、2013年12月のFRB金融政策会合の議事要旨を消化している。
 議事要旨では、多くのFRB当局者が量的緩和の縮小を慎重に行いたい意向であることが示された。ただ、強めの米経済指標は、FRBが量的緩和の縮小を続ける公算が大きいことを示唆するかのようだった。
 0737GMT時点で、金現物相場は1.19ドル(0.1%)高の1オンス=1226.9ドル。過去2営業日では1%下落していた。
 OCBCバンク(華僑銀行)のアナリスト、バルナバス・ガン氏は「今年の金にとって主な要素は、FRBが量的緩和縮小をどのように進めるかだ」と指摘。「米経済の見通しは明るいようだ。金塊はドル建てのコモディティなので、量的緩和縮小が続いた場合のドル高に敏感に反応するだろう」と語った。同氏は金が1150ドルに下落するリスクがあるとみている。
 トレーダーは9日発表の米週間新規失業保険申請件数と、10日発表の米雇用統計を注視している。金の地合いは依然弱気で、世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・トラストの保有高は8日に1.50トン減の793.12トンと、5年ぶり低水準だった。
(了)

[時事通信社]
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