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〔インサイト〕金現物、ほぼ横ばい=経済成長への楽観の高まりが圧迫(16日)

2014年1月16日

   【シンガポール・ロイターES=時事】欧州時間16日朝方の金現物相場は、過去2日続落の後、ほぼ横ばいで推移している。株価の上昇や、世界経済成長への楽観の高まりで、代替投資先としての金の魅力が低下した。
 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は15日、世界の経済成長が今年上向くとの見通しを示した。その一方で、経済成長が政策当局者が最善とみなす水準を下回り続ける限り、デフレリスクが高まっていると警戒感を示した。
 アナリストらは、インフレヘッジ手段ともみなされている金塊の相場が一段と下げ、今年に入ってからの上昇分3%を消す可能性があると述べた。
 INTL・FCストーンのアナリスト、エドワード・メイア氏は「金相場の軟化がまだ続いている。最近の米株式市場の元気さを踏まえれば、金の下落ペースが今後数日間で加速するかもしれない」と語った。
 0727GMT時点で、金現物相場は1オンス=1240.45ドルとほぼ横ばい。
 ドルは対円で1週間ぶり高値に上昇。強めの内容の米経済指標が相次いだことや、米金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が上向きな内容の決算を発表したことが、失望させられる内容の12月の米雇用統計を受けた成長鈍化懸念を和らげた。
 ANZのアナリストらは「ドル高や、米10年債利回りの上昇、これまで主要な上値抵抗線水準の1255ドルを上抜くことができなかったことから、金相場は引き続き圧迫される公算が大きい」と予想した。(了)

[時事通信社]
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