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〔インサイト〕金現物、続伸=世界経済成長予想の下方修正で買われる(8日)

2014年10月8日

   【シンガポール・ロイターES=時事】欧州時間8日朝方の金現物相場は3営業日続伸、世界経済をめぐる懸念の高まりから安全資産買いが入った。また主要消費国である中国の市場が1週間の連休の後で取引を再開したことも相場を押し上げた。
 香港の貴金属トレーダーは「現時点では、金はリスク回避心理によってさらなる上昇余地が幾分あるように見える。しかしわたしならば依然として、相場がこれら上昇分を維持するよりは、1180ドルに戻るほうに賭ける」と語った。
 金現物相場は主要な水準の1オンス=1200ドルをさらに上回り、0639GMT時点で0.5%高の1214.20ドル。相場は今週、一時は2013年6月以来の安値となる1183.46ドルに下げていた。
 国際通貨基金(IMF)が7日、世界経済成長予想の下方修正を発表したことを受けて、金はよく買われている。
 HSBCのアナリスト、ジェームズ・スティール氏は「最近の金の下落が一服し、買い戻しによって上昇する可能性があるものの、ドルの強気見通しが金塊のいかなる上昇も抑える公算が大きい」と述べた。
 市場は現在、中国の買い意欲を見極めるため、上海金取引所の値動きを注視している。同取引所の相場の、国際スポット相場に対するプレミアムはオンスあたり5~6ドル。連休前は約3ドルだった。(了)

[時事通信社]
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