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〔NY石油〕WTI続落、68.37ドル=約3カ月ぶり安値(3日)

2025年3月3日

  【ニューヨーク時事】週明け3日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米景気減速懸念や主要産油国による実質的な増産観測が重しとなり、続落した。米国産標準油種WTIの中心限月4月物の清算値(終値に相当)は、前週末比1.39ドル(1.99%)安の1バレル=68.37ドル。昨年12月9日以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。5月物は1.28ドル安の68.06ドルだった。  中国国家統計局が1日発表した2月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は小幅上昇し、2カ月ぶりに景気の拡大・縮小を判断する節目の50を上回った。また、同国メディア財新と米S&Pグローバル調査のPMIも3カ月ぶりの改善を示し、朝方はこれを好感した買いが先行した。  しかし、米サプライ管理協会(ISM)が3日午前に発表したPMIは市場予想以上に低下。価格の急上昇や雇用状況の悪化が目立つ内容で、景気減速懸念が強まる中、相場はマイナス圏に転落した。  午後は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」が、計画通り4月から自主減産分の段階的縮小を開始するとの報道を受け、下げ幅を一段と拡大。また、トランプ米大統領が翌4日、カナダとメキシコに各25%、中国に計20%の追加関税を賦課すると明言したことや、ウクライナのゼレンスキー大統領に対してSNSで改めて不満を表明したことなどが投資家心理を圧迫した。  ▽ガソリン=下落。中心限月4月物の清算値は3.45セント安の1ガロン=218.78セント。  ▽ヒーティングオイル=下落。4月物の清算値は5.46セント安の1ガロン=226.04セント。

[時事通信社]
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