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〔NY石油〕WTI3日続落、68.26ドル(4日)

2025年3月4日

 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、主要産油国による自主減産の削減方針やトランプ米政権の高関税を巡る先行き不透明感が重しとなり、3営業日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前日比0.11ドル(0.16%)安の1バレル=68.26ドルと、前日に続き、昨年12月上旬以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。5月物は0.36ドル安の67.70ドル。  石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」のうち、サウジアラビアなど8カ国は3日、オンラインで会合を開催。自主的に実施している生産調整を巡り、4月から段階的に削減量を縮小する方針を再確認した。一方、トランプ大統領はロシアの侵攻が続くウクライナへの軍事支援を一時的に停止すると命じた。主要産油国の実質的な増産に加え、対ロ融和姿勢を示す米国がロシア産原油輸出の制裁解除に動く可能性が懸念され、原油売りが先行。相場は一時66ドル台まで下落した。  トランプ政権は4日、カナダ、メキシコからの輸入品に25%の関税を発動し、中国には10%の追加関税を上乗せした。米国が依存するカナダの原油などエネルギー関連製品の税率は10%とした。これに対し、3カ国は報復関税を課す方針を表明。米国と3カ国が関税をかけ合う「貿易戦争」が深刻化すれば、経済活動の鈍化がエネルギー需要の減速を招くとの不安が高まった。  ただ、売り一巡後は値頃感から買いが入り、下げ幅をほぼ一掃。外国為替市場でドル安・ユーロ高が進んだこともドル建ての原油の割安感につながり、買い戻しを促した。  ▽ガソリン=3営業日ぶりに反発。中心限月4月物の清算値は0.64セント高の1ガロン=219.42セント。  ▽ヒーティングオイル=3営業日ぶりに反発。4月物の清算値は2.68セント高の1ガロン=228.72セント。

[時事通信社]
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