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〔NY金〕3日ぶり反発、4451.50ドル=地政学リスク意識(5日)

2026年1月5日

 【ニューヨーク時事】週明け5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、地政学的リスクの高まりを背景とした安全資産としての金需要に支えられ、3営業日ぶりに反発した。中心限月2月物の清算値(終値に相当)は前週末比121.90ドル(2.82%)高の1オンス=4451.50ドル。  トランプ米政権は3日、南米ベネズエラを攻撃し、同国のマドゥロ大統領を拘束。米ニューヨークに移送し、収監した。トランプ米大統領は4日、暫定大統領として職務を遂行するベネズエラのロドリゲス副大統領が米国の意向に従わない場合は「再び攻撃する」と警告した。これに対し、ロドリゲス氏は同日、SNSで、米国と協力する考えを示した。  トランプ氏はさらに、コロンビアやメキシコが米国への違法薬物流入を減らさない場合、軍事行動の対象になる可能性があることを示唆した。これら一連の動きを受け、地政学的リスク悪化への懸念から、安全資産としての金の買いが活発化した。  一方、米サプライ管理協会(ISM)が午前発表した昨年12月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は47.9となり、前月から0.3ポイント低下。市場予想(ロイター通信調べ)の48.4も下回った。米長期金利の指標である10年債利回りが午後にかけて一段と低下し、金利を生まない資産である金の相場を下支えた。  市場は米労働省が今週末9日に発表する昨年12月の雇用統計に注目。年内2回の利下げを想定する向きが多い中、足元の雇用情勢から米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策の方向性を見極めたいとの思惑も広がった。

[時事通信]
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